約 3,113,713 件
https://w.atwiki.jp/live2ch/pages/438.html
トップ キャプボカテゴリ概要 各キャプチャーボードの詳しい使い方 / 2019年06月27日 (木) 21時49分11秒 ここでは、各キャプチャーボードの詳しい使い方・注意点について解説しています。ガイド・マニュアルとして記事を読むのはもちろんのこと、キャプチャーボード購入まえに予習として記事を読んでおくのもよいでしょう。1個1個の製品に着目し、かなり踏み込んだ実践的な内容になっています。 各記事の最後のほうに、筆者による製品レビューも掲載しています。キャプチャーボードを購入するさいに、ぜひ参考にしてください。 キャプチャーボード購入後、もしトラブルが起きた場合は、キャプチャーボードが故障かなと思ったらに対処法を掲載しています。 目次 アバーメディアGC550/GC550 PLUS AVT-C878/AVT-C878 PLUS C988 GC553 GC573 BU110 RECentral 4の使い方 RECentral 3の使い方 アイ・オー・データ機器GV-USB2 GV-USB3/HD エスケイネットMonsterX U3.0R MonsterXX2 Elgato SystemsGame Capture HD Game Capture HD60 Game Capture HD60 S Game Capture HD60 Pro Game Capture HDシリーズの使い方 その他のメーカーDC-HE1U キャプチャーボードの仕様一覧 生産を終了した製品 アバーメディア GC550/GC550 PLUS GC550は、新旧さまざまなゲーム機を接続できる定番の製品です。 GC550の使い方を参照する AVT-C878/AVT-C878 PLUS AVT-C878は、AVT-C875の後継モデルです。AVT-C875とは異なり、1080p/60fpsに完全対応した点が大きな違いのひとつです。 AVT-C878の使い方を参照する C988 C988は、デスクトップPC用の内蔵型製品です。上述のGC550と同じような感覚で使えますが、GC550とは異なりPS2やWiiとは接続できません。 C988の使い方を参照する GC553 GC553は、4K/30fpsに対応した製品です。USB接続なので、ノートPCにも対応しています。 GC553 Live Gamer Ultraの使い方を参照する GC573 GC573は、4K/60fpsに対応した製品です。こちらはデスクトップPC用の製品です。 GC573 Live Gamer 4Kの使い方を参照する BU110 BU110について解説しています。ゲーム実況用として積極的に使う意味はありません。建前としては、デジタル一眼レフカメラを接続して使用することが想定されています。PCだけでなく、Androidデバイスでも動作します。 BU110の使い方を参照する RECentral 4の使い方 RECentral 4は、アバーメディアのキャプチャーボードを使用している場合に使えるソフトです。ゲーム画面を表示・録画したり、実況動画を作るときに使用します。ライブ配信機能も搭載しています。 RECentral 4の使い方を参照する RECentral 4だけで、OBSを使わずにゲーム配信する方法を参照する RECentral 3の使い方 RECentral 3は、RECentral 4の前バージョンです。 RECentral 3の使い方を参照する ▲画面の上へ アイ・オー・データ機器 GV-USB2 数あるビデオキャプチャー製品のなかでも人気の高いGV-USB2について解説しています。GV-USB2は簡単に扱うことができ、使用者も多いので初心者向きです。 GV-USB2の使い方を参照する GV-USB3/HD GV-USB3/HDは、動画編集ソフトであるPowerDirector 14がついたキャプチャーボードです。 GV-USB3-HDの使い方を参照する ▲画面の上へ エスケイネット MonsterX U3.0R MonsterX U3.0Rについて解説しています。1080p/60fpsでの録画に対応し、また大画面TVでゲームをプレイできる機能に対応しています。 MonsterX U3.0Rの使い方を参照する MonsterXX2 MonsterXX2について解説しています。1080p/60fpsでの録画に対応しています。デスクトップPC用です。 MonsterXX2の使い方を参照する ▲画面の上へ Elgato Systems Game Capture HD Elgato Game Capture HDについて解説しています。 Elgato Game Capture HDの使い方を参照する Game Capture HD60 Elgato Game Capture HD60は、基本的な機能はElgato Game Capture HDと同じですが、1080p/60fpsでの録画に対応している点が大きな違いです。 Elgato Game Capture HD60の使い方を参照する Game Capture HD60 S Elgato Game Capture HD60 Sについて解説しています。Elgato Game Capture HD/HD60との大きな違いは、ラグが小さいのでPCの画面を見ながらゲームをプレイできる点です。 Elgato Game Capture HD60 Sの使い方を参照する Game Capture HD60 Pro Elgato Game Capture HD60 Proについて解説しています。Elgato Game Capture HD60 Sと同様、ラグが小さいのが特長です。デスクトップPC用の製品なので、ノートPCでは使用できません。 Elgato Game Capture HD60 Proの使い方を参照する Game Capture HDシリーズの使い方 Elgato Game Capture HDシリーズの使い方を解説しています。 Elgato Game Capture HDシリーズの使い方を参照する Elgato Game Capture HD ソフトウェアだけで、OBSを使わずゲーム配信する方法を参照する ▲画面の上へ その他のメーカー DC-HE1U DC-HE1Uについて解説しています。DC-HE1Uは、HDMI接続したPS3の映像を表示・録画できます。大画面TVでゲームをプレイできる機能に対応しています。 使い方については、DC-HE1Uを参照 ▲画面の上へ キャプチャーボードの仕様一覧 解説中では紹介しきれなかったキャプチャー製品も含め、現在売られているキャプチャー製品の仕様をまとめています。時間がなければ読む必要はありません。 キャプチャーボードの仕様一覧を参照 生産を終了した製品 生産を終了した製品については、適宜こちらに記事を移動しています。 ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/stat_semi/pages/16.html
基本操作入力 Rエディタの使い方 基本操作 入力 インストールが終了したら,デスクトップに出現したアイコンなどをクリックしてみてください.次のような画面が現われるはずです. これはRのコンソールと呼ばれるもので,ここに直接アイコンを打ち込んでいくことで計算をしたりグラフを描画したりすることができます.カーソルキーの↑を押すと今までに入力したコマンドの履歴が呼び出せたり,何文字か入力した状態でTabキーを2度押すとその文字を含むコマンド(関数)の一覧を表示してくれたりといくつかの機能があります. 実際にいくつかのコマンドを入力してみましょう. ここでは次のように入力しました. 7+8 #足し算 2*3 #掛け算 sin(2*pi) #三角関数と円周率pi exp(10) #指数関数 「 」はコンソールの左端に常に出ているので入力する必要はありません.また、#以下はコメントといって、命令としては認識されない部分です。コメントは改行するまで続きます。コンソールでコメントを入力する必要はほとんどありませんが、後に述べるエディタで編集をする際は作業内容を忘れないようにするためのメモとして多用します。というか多用してください。 コンソール画面を見れば分かるように,演算の結果は基本的に一行一行コンソール画面に出力されます(場合によっては出力されなかったり,グラフを描くときのように別のモノへ出力する場合もあります).左側の[1]は帰ってきた数字がベクトルの一つ目の要素であることを表しています.何のことやら分からなくても今は問題ありません.ここで,足し算と掛け算はいいと思います.2行目と3行目では関数と特殊な数字を使いました. 2行目ではラジアンとしての角度の値を与えるとその正弦を返すsin関数を使っており,引数としてpiの2倍を与えています.piという文字にはあらかじめ円周率(3.141593...)の値が収納されています.3行目では指数関数の値を計算するexp関数を使いました.exp(10)というのは, と言う値を計算した結果です. 関数の使い方がイマイチ分からないかもしれません.Rでは関数は次のように入力することで使用できます.Excelなどと基本的に変わりません. 関数名(引数) 関数名は例えばこのサイト(R-tips)などで検索してください.引数(ひきすう)とは関数が必要とする数値,データのことです.関数が必要とする引数の個数,形式などは関数により異なります.それぞれの関数の使い方については,RjpWikiやR-tipsで探すか,関数のヘルプを参照します.関数のヘルプは関数名の頭に「?」をつけてコンソールへ入力することによって呼び出せます.例えば,sin関数の使い方なら ?sin と入力することにより参照することができます.残念なことに(?)英語ですが,Usageの部分に引数の与え方,Argmentsの部分に引数の説明が書いてあるので,慣れれば解釈するのはそれほど難しくないと思います.例えばsin関数のヘルプを呼び出すと,Usageの部分は cos(x) sin(x) tan(x) acos(x) asin(x) atan(x) atan2(y, x) となっています.三角関数のヘルプはまとめられているため,複数書いてあります.ここから分かるのは,cos関数からatan関数までは引数が単独で,atan2関数ではyとxという2つの引数が必要であるということです.続いてArgmentsの部分では x, y numeric or complex vectors. と書いてあります.先のUsageの部分に書いてあったx,yは数値か,複素数のベクトルであるということです.ベクトルに関してはまた別に解説しますが,Rでは要素が一つしかないデータでもベクトルとして扱われます.このヘルプが説明しているのは,与える引数は一つの数値(実数or複素数)でもいいし,それらをまとめてベクトルにしたものでもいい,ということです. ところで,入力は半角セミコロン「;」で区切ることによって1行にまとめることも出来ます.また,半角スペース「 」は関数名やpiなどの変数名を分断しなければどこに何文字入れても無視されます.さらに,式が終了しなければ(例えば括弧を閉じない),途中で改行しても大丈夫です.つまり, 7+8; 2*3 sin ( 2 * pi ) exp( + 10 + ) などと入力しても返ってくる結果は先と同様です.行頭の「+」は式の途中で改行すると勝手に出てきます.「式がまだ終わってないよ!」と主張しているわけです.なので入力する必要はありません.長い式を入力する場合は入力ミスを防ぐために適当に半角スペースを入れるといいでしょう. このように,Rではコンソールへ命令を打ち込むことで計算を行います.ちょっとした計算などは直接入力でやるのが早いでしょう. しかし,一行一行打ち込んでいくのは面倒なうえ,長いコマンドを一文字でも間違えると最初からやり直しになってしまって効率が良くありません.また,後で処理内容を確認したいとき,特定の作業を保存しておきたいときなども困ります.なので普通はRエディタというものを使用します. Rエディタの使い方 まず,エディタを起動します. 左上「ファイル」から「新しいスクリプト」を選択し,クリックするとエディタが別ウィンドウで起動します. ここに一行ずつ(一つの命令を複数行に分けて書いてもOK)命令を書き込んでいきます. コンソールと異なりRエディタでは入力しただけでは命令は実行されません.入力した動作をコンソールへ送信する方法は2種類あります. [F5キー] Rエディタ上でカーソルが今存在している1行のみが送信されます.送信後,カーソルは次の行へ移ります. 範囲を指定して[F5キー] 選択している範囲の命令が送信されます. [F5キー]の代わりに[Ctrlキー]+[R]でも同様です.全選択のショートカット([Ctrlキー]+[A])と組み合わせ, [Ctrlキー]を押したまま[A]→[R] と操作すると楽に全ての命令をコンソールへ送信することができます. 実際に送信してみましょう. このように,エディタから送信した場合でもコンソールへ直接入力したのと同様に1行1行命令は解釈され,実行されます.
https://w.atwiki.jp/sakusouzu2/pages/36.html
プラグイン:simplehatの使い方羊毛を以下の手順で被れます。1.羊毛を手に持った状態にする (インベントリは開かない)2./hatとコマンドを打つ 装備解除は通常の頭防具を外す方法と同じです
https://w.atwiki.jp/mcmaster/pages/276.html
このwikiの使い方 このwikiは主にダイオード、トランジスタなどの表面実装部品の捺印、マーキングコードから製品型番を調べる時に使います。一部表面実装でない、穴挿入部品やアキシャル部品、ラジアル部品でも製品型番と捺印が一致していないために分かりにくいものも記載しています。 メーカーごちゃ混ぜでマーキングをアルファベット順にソートして並べた表がメインですが、各メーカーごとの一覧のページも作成しています。 なお更新中でどちらか片方にしか掲載されていないこともあるので、まずは調べたいマーキング、または製品型番を検索窓で検索をかけてみることをおすすめします。 まずは検索してみましょう。検索は半角文字が基本です。 ↓ MARKING CODE@wiki内検索(半角入力) 検索 注意点 メーカーが違っていてもセカンドソースなどで同じ製品型番の物、同じようなマーキングのものが販売されていたり、セカンドソースでもマーキングが全く異なるものもあります。また、メーカーが同じでマーキングに同じコードを使っていても、パッケージ形状によって製品分けをしているものもあります。このため、型番を特定するにはパッケージの外形寸法、メーカー、マーキングのフォント、場合によってはカラーコードの色などが製品を判別する上で重要です。 さらに、メーカーが同じでも会社買収によってセカンドソースなど同一製品の統廃合でマーキングコードが変更されたり、変更移行期だったり、工場による違いがあったりするなど、掲載内容と異なることがあります。 探しているマーキングに該当する型番が見つかったら、データシートで型番、外形、特性などをよく確認することをおすすめします。 なお、掲載順序などの細かい点について詳細は編集の方針・注意点を参照して下さい。 マーキング表のみかた MARKINGCODE PART No.Grade etc. MAKER PACKAGENAME MAKERPACKAGE NAME PINCOUNT etc. マーキングコードを示します。「**」はロットナンバーやデートコードその他変化する記述のあるものを示します。 パートナンバーとhfeランクや選別グレード、品番内の分類などを示します。パートナンバーはメーカーにデータシートがある場合、メーカーサイトでの検索リンクを示します。 製造メーカー、ベンダーの略称を示します。 JEDEC,JEITAなどで規格化されているパッケージ名を示します。 メーカー、ベンダー特有のパッケージ名やパッケージ番号を示します。 ピン数を示します。かっこ内のピン数は未使用ピンを含めたピン数を示します。 その他記載事項を示します。 各メーカー別クイックリンク 各メーカー別MARKING CODE LISTはこちら メインに戻る
https://w.atwiki.jp/narrow_present/pages/13.html
このwikiの使い方 便宜上、ここで言う「小説」はインターネット上で公開されているオンライン小説(ネット小説)を指すものとします。 小説を紹介する 自由紹介ページで小説を紹介してください。 用意されたテンプレートに不足があれば自分で項目を追加しても構いません。 基本的に小説家になろうに掲載されている作品のみを紹介してください。それ以外の小説を紹介したい場合、「なろう外小説」の欄にお願いします。 二次創作は専用の欄にて紹介してください。 自分以外が書いた紹介文は決して編集せず、また、他の紹介文に対する言及もしないでください。該当する記述が見られた場合、削除対象となります。 他の人が紹介したものと同じ作品を紹介したい場合でも、新しい項目を作成してください。その際は同じ作品の紹介が前後で隣接するように配置してください。 紹介したいけれどもwikiの編集方法がわからない、あるいは編集が面倒だという人はこのページの最下部へどうぞ。 小説を探す 自由紹介ページや管理者用紹介ページへどうぞ。前者はユーザーが自由に小説を紹介しているページであり、後者は管理者が紹介しているページです。 編集の仕方がわからない。あるいは面倒臭い。 コメントで紹介に必要な項目を書いてください。 ここに書かれたコメントは、基本的に自由紹介ページに追加されます。管理者が気に入って読めば管理者用紹介ページに追加されるかもしれません。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mtfmtfmtf/pages/5.html
まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 バグ・不具合を見つけたら? お手数ですが、こちらからご連絡宜しくお願いいたします。 ⇒http //atwiki.jp/guide/contact.html 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wikiへお問い合わせ 等をご活用ください。
https://w.atwiki.jp/shotaoff/pages/34.html
KlumWeb!使い方 まず、ショタオフテンプレサイト(外部)へ行きます。 左ペインのKlumWeb!(外部)をクリックすると、予めデータが入力されていますのでログインしてください ログインすると、以下のようなページになります top.jpg PickUp 幹事によるオススメ動画の紹介です。 流行りものなどが掲載されることが多いです 新譜 楽曲追加により新規に入ったものがあります すぐさまマイリストに追加だね! ランダム10 全楽曲からランダムに10動画を抽出します 何を歌えばいいか悩んだりしたときに便利! 楽曲リスト一覧 そのままですね 番号が若い順に表示されます ジャンル 楽曲の全ジャンルを表示し、ジャンル別に表示することができます 楽曲検索 全楽曲からひとつの単語をキーにして検索できます タグ検索 動画についているタグで動画を検索します 完全一致でなければヒットしません タグ自体を検索できる機能もあります(Ver4.01より対応) マイリスト ニコニコ動画でお馴染みのマイリストがここでも使えます これは好きな楽曲をマイリストに入れておくことで、後で歌うときに便利になります! 履歴 今までどんな曲が歌われてきたのか見ることができます コメント ニコカラ中にコメントを流すことができます ※現在はほぼ機能させていません ログアウト ログアウトします 低品質モード切替/高品質モード切替 端末の種類によって正常に表示できない場合に、低品質モードへ切り替えてください 低品質モードは最低限の表示のみです 楽曲情報を参照するとこうなります songinfo.jpg [マイリスト追加] この楽曲をマイリストへ追加します [予約] この楽曲を予約します [歌詞] この楽曲の歌詞を表示します 歌詞はあるものとないものがあります [時間] この楽曲の尺を表示します タグ この楽曲のタグを表示します。またリンクを辿って関連動画を探すこともできます タグ編集は誰でもできます! 回数に応じてポイントチケットが手に入ります(未実装) 楽曲予約画面はこちら res.jpg [更新] ページを更新します 再生中の楽曲(一番上)の扱い 再生終了 楽曲の再生を終了します(確認画面あり) 歌い直し 始まってから1分以内であれば歌い直すことが可能です 予約中の楽曲の扱い 予約割込 予約割り込みを行い、再生中の曲が終わったら、次に再生されます。 他の人に黙ってやらないこと! 予約取消 予約取消を行います 注意事項 再生時間などは目安です! あくまでも計算であり、時間はリアルタイムで動いています 自分の番が近くなってきたら部屋に戻るなどしてください
https://w.atwiki.jp/shoushitsumiku/pages/16.html
使い方説明ページ。 外部のページも参考にどうぞ@wiki@wikiご利用ガイド 新規ページを作成する 既存のページを編集する 画像をアップロード、貼り付けする 新規ページを作成する 1.表示しているのはどこのページでもかまわないので、左上の「@wikiメニュー」をクリック。 2.するとドロップダウンメニューが表示されるので、「新規ページ作成」をクリックします。 3.リンクでページが書き換わり、新規ページ作成の画面に飛び、以下のような画面が表示されます。 4.新規ページ作成時の編集権限と閲覧権限が表示されますが、これは作成したあとで変更可能です。 ①の欄に新たに作成するページ名を入力し、②で編集モードを選択します。 ①はそのままサイト内リンクとして使用できるアドレスなので、わかりやすいものをつけましょう。 ②の編集モードは、特別こだわりがない限りはワープロモードをお勧めします。 ちなみにアットウィキモードのほうが動作は軽いですが、ちょいと慣れない知識が必要です。 それぞれ入力が終了したら、「新規ページ作成」ボタンで次のページへ。 5.テキスト編集画面へジャンプします。 こちらはアットウィキモードの編集画面。 ボタンでも対応できますが、スクロールしていくと、下のほうにアットウィキモード専用のチップがあります。ご参考に。 こちらはワープロモードの編集画面。それぞれテキストフォーム内に文章を打ち込んだら、「ページを保存」で確定。 ページが更新されたらすぐ、今作成したページへジャンプし、最新の状態が表示されます。 以上で新規ページの作成は完了です。 新たにページを作っても、これだけではメニューには追加されません。新規ページ作成やページ更新は右側の柱にて確認できるため、コラボ主が確認し次第、相応の場所からリンクを貼り付けたりしますが、もちろんご自分でリンクを張ってくださってもおkです。 既存のページを編集する 1.まず編集したいページを開きます。編集したいページを開いたその状態で、左上にある@ウィキメニューのすぐ右にある、「編集」をクリック。ドロップダウンメニューが現れます。 2.ドロップダウンメニューが表示されたら、「このページを編集」をクリック。基本的には一番上のものでおkです。 3.「このページを編集」をクリックすると、しばらくして編集画面に変わります。編集画面はほぼ新規ページ作成画面と同じですので、詳しくはそちらをご参照ください。新規ページ作成画面との違いは、編集したいページの情報がすでに入力された状態で表示されるということ。ロードに時間がかかる場合もありますので、白紙状態だったらページの内容がロードされるまで待機してください。 4.ページの内容がテキストフォーム内にロードされたら、追加したい情報を書き込み、あとは新規作成時と同じく、「このページを保存」をクリックすれば完了です。今編集したページが表示されるので、加筆した部分を確認してください。 ページを編集すると右の更新履歴で一番上に表示されます。逆に、誰かが編集した場合、最新の更新として一番上に表示されるので、サイト閲覧の際は右の柱を参考にしましょう。 画像をアップロード、貼り付けする 準備中です。しばしお待ちを。。。
https://w.atwiki.jp/live2ch/pages/468.html
トップ ライブ配信カテゴリ概要 配信ソフトの使い方 OBSの詳しい使い方 / 2017年12月11日 (月) 17時44分02秒 無料で使える高機能な配信ソフト、OBSの詳しい使い方 Open Broadcaster Software(以下OBS)は、無料のライブ配信用ソフトです。 2種類あるOBS OBSには、OBS ClassicとOBS Studioという2種類のバージョンがあります。 OBS Classic Classicは、従来からあるバージョンです。開発は終了しており、2019年現在あえて使う必要はありません。 OBS Studio 通常はStudioのほうを使用してください。アップデートによって新機能がとんどん追加されていきます。Classicの機能がすべてStudioに搭載されているというわけではありませんが、機能面で困ることはあまりないでしょう。 Studioは、さまざまな点でClassicよりも便利になっています。たとえば、ニコ生用のプラグインを導入することで簡単に枠をとれるようになります。また、画面切り替え効果(トランジション)を複数の種類から選べたり、PCにマイクを3本接続して3人の声を同時に入れることも可能です。操作性もStudioのほうが向上していると感じる人が多いでしょう。 OBS Studioの詳しい使い方(1)を参照 以下の文中に登場する「OBS」は、すべてOBS Classicのことをさしています。 繰り返しますが、OBS Classicは古いバージョンです。 現在は、OBS Studioの使用を推奨します。 ダウンロード・インストール OBSのインストール方法は以下のとおりです。 公式サイトにアクセスする。 画面を下にスクロールして、「OBS Classic」の「Download Installer」をクリックする。 ダウンロードしたファイルをダブルクリックして実行する。 画面を順に進めていく。 OBSのインストールが完了する。 ▲画面の上へ ソースを追加して画面を視聴者に見せる OBSで配信するさいに、いちばん最初に行うことになるのがソースの追加です。 ソースとは 配信では、必ずなんらかの映像を視聴者に見せる必要があります。たとえば、ゲーム画面、画像、動画、Webカメラの映像などです。これらを視聴者に見せるために必要になるのが、ソースの追加とよばれる作業です。ソースとは、視聴者に見せたい画面・映像であるとイメージしてください。 下表はOBSで追加できるソースの一覧です。つまり、これらのものを視聴者に見せることができるということです。ざっと確認しておいてください。詳細は後述します。 ソース 説明 備考 ウィンドウキャプチャ デスクトップ画面にあるウィンドウを配信したいときに お薦め 画面キャプチャ デスクトップ画面に映っているものを配信したいときに 汎用性が高い 画像 PCに保存してある画像を見せたいときに 画像スライドショー 画像をスライドショーで見せたいときに 雑談配信に最適 テキストソース 文字(字幕)を表示したいときに ビデオデバイス Webカメラの映像などを配信したいときに ゲームキャプチャ PCゲームなどのプレイを配信したいときに フルスク対応 ソースの追加 では、実際にソースを追加してみましょう。 「ソース」の空欄上で右クリックします。 「追加」にカーソルを合わせて、任意のソースを選択します(例 「画像」を選択)(*1)。 「OK」をクリックします。わかりやすいように名前をつけることもできます。 表示されたウィンドウで各種設定をします(例 画像を見せたい場合は「参照」から画像を選択)。 設定が完了したら「OK」をクリックします。 すると、「ソース」欄にソースが追加されます。 「配信プレビュー」をクリックし、プレビューを確認しましょう(*2)。このプレビュー画面に表示されているレイアウトで配信されます。 問題なければ「プレビュー停止」をクリックします。プレビューを停止した状態でないと、配信は開始できません。 ▲画面の上へ ソースを編集する 移動・サイズ変更 OBSのプレビュー画面でソースが表示されていることを確認したら、つぎはソースを移動したりサイズを変更してみましょう。 最初に「シーンを編集する」ボタンをクリックします(*3)。この操作は忘れやすいので注意しましょう。 移動・サイズ変更したいソースが赤い線で囲まれていることを確認します(*4)。 ソースを移動するには、プレビュー画面上のソースをドラッグします。 ソースを拡大・縮小するには、プレビュー画面上のソースの辺・角をドラッグします。 「ソース」欄のソース上で右クリックして、「位置/大きさ」からも移動・サイズ変更ができます。「画面に合わせる」はとても便利なので、覚えておいてください。 複数のソースの追加(PinP) ソースは複数追加することができます。こうすることで、ひとつの画面内に複数の画面を配置することが可能になります。PinP(Picture in Picture)、ワイプなどとよばれるような画面構成です。 ソースを追加する。 再度ソースを追加する。 ソースの位置・サイズを調整して画面をレイアウトする。 「ソース」欄で上にあるソースのほうが、プレビュー画面では手前に表示されます。ソースの重なり方を変更するには、ソース上で右クリックして「上に移動」または「下に移動」をクリックします(*5)。 非表示・削除 ソースを非表示にして隠したい場合は、ソースのチェックを外してください。これで一時的にソースを非表示にできます。ただ、ソースを非表示にしていても、数が多いとPCの動作が重くなる場合があります。そのようなときはソースを削除しましょう。 ソースを削除するには、「ソース」欄のソース上で右クリックし、「削除」→「はい」の順にクリックします。このとき、「Ctrl」キーや「Shift」キーで複数のソースを選択して、まとめて削除することもできます。「Delete」キーからもソースを削除可能です。 そのほかの編集 重要度は低くなりますが、以下のようなソースの編集もできます。 操作方法 ソースの不要な部分を取り除く(クロップ) 「Alt」キーを押しながらソースの辺・角をドラッグする ソースの縦横比を無視して引き延ばす 「Shift」キーを押しながらソースの辺・角をドラッグする ソースをスナップさせずに移動する 「Ctrl」キーを押しながらソースの辺・角をドラッグする ▲画面の上へ PCの画面を視聴者に見せる方法-ウィンドウキャプチャのやり方- ウィンドウキャプチャとは ウィンドウキャプチャは、現在開いているウィンドウ画面を視聴者に見せる方法です。PCに映っているゲーム画面(ウィンドウ)などもこの方法で視聴者に見せることができます。使用頻度が高いので、基本的な使い方をマスターしておきましょう。 ▲画像は、PS4版『METAL GEAR SOLID V The Phantom Pain』(コナミデジタルエンタテイメント)より ウィンドウキャプチャのメリットとしては、ウィンドウを指定するだけなので簡単、意図しないウィンドウが映り込む心配がない、ウィンドウを移動しても取り込み範囲がずれない、といった点があげられます。 ウィンドウの指定 視聴者に見せたいウィンドウを表示しておきます。フルスクリーンではなく、あくまでもウィンドウという点が重要です。ゲーム配信の場合は、フルスクリーンを解除してください。 たとえば、TVゲームの場合はキャプチャーソフトにゲーム画面を表示しておきます。PCゲームの場合は、ウィンドウモードでゲームを起動します(*6)。 「ソース」欄で右クリックし、「追加」にカーソルを合わせて「ウィンドウキャプチャ」を選択します。 「OK」をクリックします。 目的のウィンドウが「ウィンドウ」に表示されていることを確認してください。そうなっていない場合は、「再読み込みする」をクリックして、目的のウィンドウを選択します。 「ウィンドウ内部」または「ウィンドウ全部」をクリックします。前者は、ウィンドウのタイトルバーを除いた部分をキャプチャーするという意味です。 「OK」をクリックします。 OBSでプレビュー画面を確認します。画面が見切れている場合は、こちらをご覧ください。 特定領域の指定 ウィンドウのよけいな部分がキャプチャーされてしまう場合は、特定の範囲だけをキャプチャーするように設定しましょう。 ソースをダブルクリックする(ウィンドウキャプチャの設定画面を開く)。 「特定領域」にチェックを入れる。 「領域を選択する」ボタンをクリックする。 画面に白色の半透明ウィンドウが表示される。 このウィンドウの上下の辺をドラッグして大きさを調整する(*7)。 「Enter」キーをクリックする。 OBSでプレビュー画面を確認する。 ▲画面の上へ PCの画面を視聴者に見せる方法-ゲームキャプチャのやり方- ゲームキャプチャとは PCゲーム配信の場合に役立つのがゲームキャプチャです。ゲーム配信の場合、ゲームキャプチャと、上述したウィンドウキャプチャをメインに考えていきまょう。 ゲームキャプチャの最大のメリットは、PCゲームをフルスクリーンのままプレイして配信できるという点です。この点はウィンドウモードとの大きな違いです。また、かりにPCゲームをウィンドウモードでプレイする場合であっても、ウィンドウを自由に動かせる(取り込み範囲がずれない)、動作が軽いというメリットもあります。 ただし、ゲームキャプチャはすべてのPCゲームに対応しているわけではありません。ゲームキャプチャできるかどうかは、実際に試して検証する必要があります。 ゲームの指定 PCゲームを起動しておきます。フルスクリーンモードでもよいですし、ウィンドウモードでもかまいません。 「ソース」欄で右クリックし、「追加」にカーソルを合わせて「ゲームキャプチャ」を選択します。 「OK」をクリックします。 「プログラム」で目的のPCゲームを選択します。 「プログラム」に目的のゲーム名が表示されない場合は、「再読み込みする」をクリックし、それでも表示されな場合は上で述べたウィンドウキャプチャ機能を使用しましょう。 「OK」をクリックします。 OBSでプレビュー画面を確認します。画面が見切れている場合は、ソース(ゲームキャプチャ)をダブルクリックして「映像を拡大縮小させる」にチェックを入れ、「OK」をクリックします。 取り込んだ画面が真っ暗になるなど問題が起きた場合は、こちらをご覧ください。 ▲画面の上へ PCの画面を視聴者に見せる方法-画面キャプチャのやり方- PCの画面に映っているものは、画面キャプチャすることで視聴者に見せることができます。デスクトップ画面に表示されているものであれば配信可能です。汎用性が高い方法といえるでしょう。ただし、環境によってはパフォーマンスが低下します。 「ソース」欄で右クリックする。 「追加」にカーソルを合わせて、「画面キャプチャ」を選択する。 「OK」をクリックする。 「特定領域」にチェックを入れる。 「領域を選択する」をクリックする。 画面に白色で半透明のウィンドウが表示される。 このウィンドウの辺・角をドラッグして大きさを調整し、視聴者に見せたい範囲に重なるようにする(*8)。 「Enter」キーを押す。 「OK」をクリックする(*9)。 ▲画面の上へ PCの画面を視聴者に見せる方法-ビデオデバイス- Webカメラの選択 Webカメラ(例 C920)をPCに接続している場合は、以下の方法で映像を配信できます。 Webカメラを接続しておく。 「ソース」欄で右クリックする。 「追加」にカーソルを合わせて、「ビデオデバイス」を選択する。 「OK」をクリックする。 「デバイス」でWebカメラを選択する。 キャプチャーデバイスの選択 中・上級者向けの方法になりますが、キャプチャーボードをPCに接続している場合は、キャプチャーボードが入力しているゲーム機の映像・音声を直接取り込むこともできます。たとえば、MonsterX U3.0R、CV710、GC550、Elgato Game Capture HDシリーズ、AVT-C875などは、ビデオデバイスとしてOBSで選択可能です(*10)。 通常、TVゲーム配信では、キャプチャーボードにゲーム機を接続してキャプチャーソフトにゲーム画面を映し、その画面をウィンドウキャプチャで取り込んで配信します。しかし、OBS側でキャプチャーボードをビデオデバイスとして選択すれば、キャプチャーソフトは起動する必要はありません。OBSでキャプチャーボードを直接選択して配信できるのです。 ▲左から順にGC550、Elgato Game Capture HDシリーズ、MonsterX U3.0Rです。いずれの製品もOBSで直接ゲーム画面を取り込むことができます。 ただし、この方法はすべてのキャプチャーボードでできるわけではありません。また、環境によってはOBSがフリーズしたり、映像が滑らかに動かないなどの症状が起きることがあります。どちらかというとウィンドウキャプチャのほうがお薦めです。キャプチャーボードを使用している場合であっても、基本的にはウィンドウキャプチャをメインに考えておきましょう。 キャプチャーボードを接続しておく(*11)。 キャプチャーソフトは終了させておく(必須)。 「ソース」欄で右クリックする。 「追加」にカーソルを合わせて、「ビデオデバイス」を選択する。 「OK」をクリックする。 「デバイス」でキャプチャーボードを選択する(*12)。 必要に応じて「特定の解像度」にチェックを入れ、「解像度」をゲーム機の映像出力設定に合わせる(*13)。 「OK」をクリックする。 キャプチャーボードをビデオデバイスとして選択した場合、「サウンドを配信のみに出力する」を選択するとゲーム音は自分には聞こえなくなりますが、視聴者にはゲーム音が聞こえています。「サウンドをスピーカーへ出力する」は、自分にもゲーム音が聞こえます。どちらを選んでもかまいません(*14)。 スピーカーからゲーム音が出るか 視聴者にゲーム音が聞こえるか サウンドを配信のみに出力する × ○ サウンドをスピーカーへ出力する ○ ○ ▲画面の上へ PCの画面を視聴者に見せる方法-画像- 画像 PCに保存してある画像については、画像をPCに表示していなくても視聴者に見せることができます。視聴者には配信者が指定したPCの画像しか見えないため、デスクトップ画面を不意に映してしまう心配がありません。 「ソース」欄で右クリックする。 「追加」にカーソルを合わせて、「画像」を選択する。 「OK」をクリックする。 「参照」をクリックして画像を選択する。 「OK」をクリックする。 OBSでプレビュー画面を確認する。 画面が見切れている場合は、こちらを参照のこと。 画像スライドショー 雑談配信のときは、画像をスライドショーで表示してみましょう。画像が一定間隔で自動的に切り替わって表示されます。 「ソース」欄で右クリックする。 「追加」にカーソルを合わせて、「画像スライドショー」を選択する。 「OK」をクリックする。 「ファイルを追加」または「フォルダを追加」をクリックし、前者の場合は画像を、後者の場合はフォルダをそれぞれ追加する。 「OK」をクリックする。 ▲画面の上へ その他のソース テキストソース テキスト(文字、字幕、テロップ)を表示することも可能です。 「ソース」欄で右クリックする。 「追加」にカーソルを合わせて、「テキストソース」を選択する。 「OK」をクリックする。 「テキストを入力」の部分にテキストを入力する(*15)。 各種設定をする(*16)。 「OK」をクリックする。 グローバルソース ソースとして頻繁に使うものはグローバルソースに追加しておくと便利です。いつも使うソースを一瞬で追加できるからです。 「グローバルソース」をクリックする。 「追加」をクリックする。 ソースを選択して「OK」をクリックする。 「ソース」欄で右クリック→「追加」→「グローバルソース」で、追加しておいたソースを表示可能になる。 ▲画面の上へ 複数の画面を切り替える方法 シーン機能 シーン機能を使うと、現在の画面を違う画面に一瞬で切り替えることができます。たとえば、ふだんはゲーム画面を表示しておいて、休憩のときだけ猫の画像を表示するというようなことがワンクリックで可能です。視聴者からすると画面が一瞬で変わったように見えるので、うまく使えばスムーズに画面を切り替えられるでしょう。 シーン機能を使うには、複数のシーンにソースをそれぞれ追加しておく必要があります。そして、各シーンをクリックで切り替えるわけです。以下のように設定しましょう。 「シーン」欄で右クリックして、「シーンを追加」をクリックします。 「OK」をクリックします。任意の名前をつけておくとわかりやすいでしょう。 すると、シーンが追加されます。 ソースを各シーンに追加します。 シーン名をクリックすると、そのシーンに切り替えることができます(*17)。OBSのプレビュー画面で確認してください。 シーンを削除するには、追加したシーン上で右クリックして「削除」→「はい」の順にクリックします。シーンを削除すると、そのシーンに追加してあるソースも同時に削除されます。 シーン・ソースが増えてきた場合は、「シーンコレクション」→「新規」で新たに作りなおし、切り替えるようにするとよいでしょう(*18)。 シーンスイッチャー シーンスイッチャーを使うと、手動でシーンを切り替える手間を省くことができます。あらかじめ複数のシーンごとにウィンドウを指定しておくと、選択したウィンドウ(アクティブウィンドウ)に合わせて自動でシーンが切り替わります。 たとえば、シーン1にPCゲームのウィンドウを、シーン2にWebブラウザのウィンドウを設定したとしましょう。この場合、PCゲームをプレイしているときは自動的にシーン1に切り替わり、Webブラウザを使用しているときは自動的にシーン2に切り替わる、というようなことができます。 シーンスイッチャーの使い方は以下のとおりです。 複数のシーンを作り、シーンごとにウィンドウを指定しておく(ウィンドウキャプチャ)。 「設定」→「シーンスイッチャー」の順にクリックする。 シーンとウィンドウをそれぞれ選択し、「追加」をクリックする。 別のシーンと別のウィンドウをそれぞれ選択し、「追加」をクリックする。 「開始」→「OK」の順にクリックする。 ▲画面の上へ BGMとマイクを同時に配信する方法 サウンドの設定 PCで再生している音とマイクの音(自分の声)を同時に配信するための設定方法は以下のとおりです。ここでいうPCの音というのは、PCで流しているBGM、ゲーム音、Skypeの通話相手の声など、PCから出ているすべての音をさします。 マイクをPCに接続しておく(USBマイクも可)。 「設定」→「サウンド」の順にクリックする。 「デスクトップサウンドデバイス」が「既定」になっていることを確認する。 「マイク/他のサウンドデバイス」で「マイク」を選択する。 「OK」をクリックする。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ▲「マイク」のカッコ内の表示はPC環境によって異なります。 マイク音声を遅らせる機能 OBSには、マイク音声を遅延させる機能があります。この機能は、たとえばGame Capture HD60やGame Capture HDなど、遅延の大きいビデオキャプチャーを使用している場合に、ゲームの映像・音声に合わせてマイク音声(自分の声)を遅延させる目的で使用します(詳細)。すべての製品で必須の設定というわけではありません。 「設定」をクリックする。 「サウンド」をクリックする。 「マイク同期オフセット」 を1,000~2,500msにする。 「OK」をクリックする。 BGMの音量調整 BGMは小さめにして、逆にマイクの音はできるだけ大きく調整しましょう。BGMの音量は、基本的にそのBGMを再生しているアプリで調整します。この場合、自分が聞いているBGMの音量が変化し、かつ視聴者に配信されるBGMの音量も同時に変化します。 もし、自分が聞いているBGMの音量はそのままにしつつ、視聴者に配信されるBGMの音量を小さくしたいという場合は、OBS側で音量を調節します。下記画像の部分をいじると、視聴者に配信されるBGMの音量が小さくなります(*19)。視聴者にBGMが大きいと指摘されたときは、必要に応じて下げるとよいでしょう。 ▲画面の上へ 画質の設定-ビットレート- OBSでは、画質の設定は「設定」ボタンから行います。設定自体は配信中でも可能ですが、その場合はいったん配信を停止してから再度配信を開始してください。配信中は配信を停止しないと設定変更が反映されないからです。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ビットレートとは ビットレートは、数字が大きいほど高画質・高音質な配信にできます(単位はbps)。画質・音質をよくしたいなら、まずはビットレートの設定を変更しましょう。設定画面を開いて「エンコード」をクリックすることで、ビットレートの設定ができます。配信者の回線速度(上り)に問題がないとして、無難なビットレート設定は1,000~2,000kbps(映像+音声)です。 注意点ですが、配信者が回線速度を考慮せずに高いビットレートにすると、配信映像がカクカクして滑らかに動きません。また、配信中OBSのステータスバーの四角いアイコンが緑色以外の色になり、「処理落ちしたフレーム」が増えていきます。これらの症状が発生した場合は、ビットレートを下げましょう。 なお、TwitchではCBRが推奨されています(詳細は公式サイト参照)。CBR(固定ビットレート)というのは、ビットレートが一定で変動しないようにする設定のことです。OBSでは、左メニューにある「エンコード」の「CBRを有効にする」および「CBRパディングを有効にする」がそれにあたります。 配信サイトのビットレート制限 さらに、配信サイトによっては、ビットレートに上限が設けられています。この上限を守った設定にしないと、配信が途切れたり切断されるので注意してください。ビットレートが低い以上、画質は悪くなりますが、配信サイトの仕様なので我慢するほかありません。 ▲画面の上へ 画質の設定-解像度- 解像度とビットレート 画質を語るうえで解像度の設定も重要です。基本的に、解像度はビットレートとのセットで考えていく必要があります。というのも、解像度を高くしても映像ビットレートが低ければ逆に画質が落ちてしまうからです。解像度の設定は、設定画面を開いて「ビデオ」をクリックし、「解像度」の「配信映像」で行います。 TwitchやYouTube Liveで配信する場合は、解像度を1280x720以上のHD画質で配信してもかまいません。この場合、低ビットレートだとモザイク状のノイズ(ブロックノイズ)がめだちやすくなります。そこで、解像度を大きくした場合はビットレートの設定も高く設定するようにしましょう。ただし、回線速度には注意してください(上述)。 なお、「配信映像」の下にある「画面」を選んで「解像度の縮小」を設定してもかまいません。設定にもよりますが、そのほうが画面がきれいに縮小されて精細な画質になる場合があります(*20)。 ▲画面の上へ 配信するための設定方法 放送設定 各ライブ配信サイトで配信するためには、OBS側で放送設定を行う必要があります。この放送設定をすることで、配信サイトに接続して映像・音声を視聴者に配信することができるようになります。逆にいえば、放送設定をしなければ配信することができません。 「設定」をクリックする。 「放送設定」をクリックする。 「モード」で「配信」を選択する。 「サービス」で任意の配信サイトを選択する(例 Twitch)。 目的の配信サイトがない場合は、「サービス」で「Custom」を選択する。 「FMS URL」を適切に設定する(*21)。 「プレイパス/ストリームキー」を適切に設定する(*22)。 「OK」をクリックする。 配信開始 放送設定が完了したら、「配信開始」をクリックすることで配信を開始できます(*23)。ただし、配信を開始するまえに「放送設定」の上にある「エンコード」で画質・音質の設定を変更しておきましょう。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ▲画面の上へ こんなときは 詳細は、OBSの詳しい使い方/こんなときはをご覧ください。下記リンクをクリックすることでもリンク先のページに飛ぶことができます。 ▲画面の上へ その他 「設定」→「エンコード」→「コーデック」については、通常は「AAC」を選択し、「ビットレート」は「96」にしておきます。もし64kbpsに設定したい場合は、「MP3」を選択するようにしてください。64kbpsにして「AAC」を選択すると、音声ビットレートが設定した値よりも大きくなる不具合が発生する可能性があります(*24)。 ホットキーの設定をしておくと便利です。たとえば、「設定」→「ホットキー」→「マイクのミュート/ミュート解除」でホットキーを設定しておくことで、キーボードからでもマイクをミュートにすることができます。 PC環境によってはNVENCなどのハードウェアエンコーダーを使用できます。これにより、PCに大きな負荷をかけずにライブ配信することも可能です。 「設定」をクリックする。 「エンコード」をクリックする。 「Nvidia NVENC」または「Quick Sync」を選択する(非対応の場合は選択不可)。 「OK」をクリックする。 配信内容によって設定を変更したい場合や、複数の配信サイトで配信する場合は、プロファイルを作成しておくと便利です。そうすれば、プロファイルを切り替えることで設定を一瞬で変更できます。プロファイルを作成するには、メニューバーの「プロファイル」→「新規」の順にクリックします。プロファイルの切り替えは、同じくメニューバーの「プロファイル」から可能です。 ▲画面の上へ 関連ページ 複数の配信サイトで同時配信する方法2つのサイトで同時生放送したい!そのやり方とは 各ライブ配信サイトで棒読みちゃんを使う方法ゆっくりボイスでコメントを読ませよう!各ライブ配信サイトでの棒読みちゃんの使い方 リバーブ(エコー)をライブ配信でかける方法生放送で声を響かせたい!じつは簡単にできる最新の方法 マイクの音が小さいときの対処法マイクが声を拾ってくれない!というときに試すべき方法 実況用PCマイク/こんなときはマイク使用時によくあるトラブルまとめ| ▲画面の上へ 名前 コメント ↓もしWindows 7ならばOBS Studioの設定→映像の所に 「Aeroを無効にする」というのがあります。 これにチェックを入れて再度ソースを追加してウィンドウキャプチャを やれば映るかもしれません。 あと、わざわざアマレコを起動しないでもOBS Studioの ソースの所にある映像キャプチャデバイスで映像を取り込む方法があります。 アマレコを終了させた状態でOBS Studioのソースから 映像キャプチャデバイスを選びます。 OBS Studioの映像キャプチャーデバイスの設定方法 ttps //www18.atwiki.jp/live2ch/pages/550.html -- 名無しさん (2017-12-11 17 44 02) OBS(クラシック、スタジオ両方)でウィンドキャプチャでアマレコTVを取り込もうとしても真っ暗のままで何も映らなく困っております EVR優先というのも実践してみましたが全く無意味でした クロームのハードウェアアクセラレーションもチェックを外してます アマレコはVer4.01です 完全に手詰まりです どうかお助けいただければ幸いです -- 名無しさん (2017-12-11 04 44 34) パソコンはあまりなれてませんが、pcの生配信をやろうと思っています。ノートパソコンから光インターネットに繋いでいます。OBSStudioをダウンロードしてこちらの設定方法を参考に入力しました。 配信までは上手くいきましたがキャラクターがジャンプしたり着地で音がなるときや地面が別の音になるときに白くフラッシュのような画面が出ます。通常時画面が変わらなければ特に出ませんが画面が急に変わるときに音が入る場合はネズミ色の画面が一瞬表示します。 何がいけないでしょうか?ここでいいのか分かりませんがご教授お願いします。 -- 名無しさん (2017-11-07 15 04 13) ↓普通に対応しています。 使うならClassicよりもStudioの方が良いです。 -- 名無しさん (2017-05-17 19 20 04) LiveGamerPortable2こちらのキャプチャには対応してますか? -- 名無しさん (2017-05-17 01 17 28) ツイキャスをはじめると10秒ほどで再起動していますとかがでて放送が終わってしまう -- tokyo (2017-05-10 21 37 35) DirectX11に対応していないと起動すらできない。 古いパソコンの場合は別の配信ソフトを使うこと -- 名無しさん (2016-08-21 19 41 07) ↓このページでソフトをダウンロードしてインストール後であれば OBSをインストール出来るかもしれません。 ttps //www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=35 -- 名無しさん (2016-03-15 05 11 11) インストールしようとするといつも Your system is missing DirectX components that Open Broadcaster Software requires. Would you like to download them? というメッセージが出て 「はい」を押すと Download DirectX のリンクに飛ばされます OSはwin10です -- kemeru (2016-03-14 14 14 30) OBSをインストールできないのですがどうすればよいのですか? -- kemeru (2016-03-14 14 06 31)
https://w.atwiki.jp/akitaicpc/pages/215.html
stringの使い方 string はSTLではありませんが、非常によく使うので覚えておきましょう。文字列を取り扱うときはC言語ではcharの配列を使うしかありませんでしたが, C++ではstringを使うのが便利です。 C言語の文字列(char配列)と同じように添字を指定して特定の文字を取得することができます。+演算子で文字列の連結ができ, 辞書順比較も比較演算子でできるので便利です。 stringの宣言 std string s; string s // using namespace std; を書いているとき コンストラクタ string s(); string s( size_type size , char c); // 長さ size の文字列を宣言し, 各文字をcで初期化する. よく使うメンバ関数 // string s; とします. // 文字列の長さを返す. (戻り値 size_type) s.size(); // 要素をすべて削除する. (戻り値 void) s.clear(); // 要素数が 0 のときは true を, そうでないときは false を返す. (戻り値 bool) s.empty(); // 文字 c を s の末尾に追加する. (戻り値 void) s.push_back( char c ); // 末尾の文字を削除する. (戻り値 void) s.pop_back(); // 位置 pos の直前の位置に文字列 str を挿入し, 挿入した後の文字列への参照を返す. (戻り値 basic_string ) s.insert( size_type pos , const string str ); // 位置 pos から num 文字削除する. num を省略すると位置 pos から最後までの文字を削除する. (戻り値 basic_string ) s.erase( size_type pos , size_type num = nops ); // 位置 pos 以降から文字列 strを検索し, 最初に見つかった位置を返す. (戻り値 size_type) s.find( const string str , size_type pos ) const; // 位置 pos から num 文字を文字列 str で置換する. (戻り値 basic_string ) s.replace( size_type pos , size_type num , const string str ); // 位置 pos から num 文字の部分文字列を返す. ただし文字列 s の値は変更されない. (戻り値 basic_string) s.substr( size_type pos = 0 , size_type num = npos ) const ; // C言語文字列の先頭ポインタを返す. (戻り値 const char*) s.c_str(); // s の先頭を指すイテレータを返す. (戻り値 iterator) s.begin(); // s の末尾を指すイテレータを返す. (戻り値 iterator) s.end(); その他 // 文字列の要素をすべて走査する for(int i=0 ; i s.size() ; i++ ){ s[i]; // s[i] は char } // 文字列 s の 文字列 before をすべて文字列 after に置き換える. void f(string s, const string before, const string after ){ int pos = 0; while( (pos = s.find( before )) != string npos ){ s.replace( pos , before.size() , after ); } } ...